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'02-'03 ポジション(フォーメーション
雑誌などを立ち読みすると、極稀にRoversのフォーメーション(スタメン)が掲載されていたりする。しかしそれは「あり得ない」フォーメーションだったりする。今季JansenがCFでLBにStigが入ってるフォーメーションなんてあり得ないだろぉ?
消耗激しいスケジュールで故障者続出+長期リハビリ者続出。それをふまえてのフォーメーションを「02-03フォーメーション」として留めておくことにした。
ターンオーバーなど夢のまた夢、頭数が足りずリプレイスの度に「イス取りゲーム」の如き「ポジションぐるぐる回し」。そんな試合が何回あったことだろうか....。
世界有数のトップリーグで戦っているとは思えぬこのけなげなSquad。記録しておくにこしたことはない...。


名前の文字の書体、サイズ、色が同じ場合は同列。
優先順位が高い方から「怪我してない奴を選ぶ」というのが今季のRoversである。

対戦相手でメンツを変えるなどという戦略もクソもない。

4-4-2
CF

9:Cole,19:Yorke,
22:Ostenstad,
33:Sukur, 31:Gallagher
(10:Jansen), 12:Ciccio, 21:Taylor
, 15:Hignett
LW
11:Duff,8:Dunn,20:Thompson,
14:Johansson,26:Gresko, 12:Ciccio
CM
7:Flitcroft,3:Tugay,8:Dunn,

35:Danns, 16:Mahon, 22:Ostenstad

RW
20:Thompson,18:Gillespie,8:Dunn,

35:Danns, 29:Douglas

LB
26:Gresko,14:Johansson,34:McEveley,
2:Neill, 5:Bjornebye, 23:Pelzer
CH
25:Berg,6:Short,21:Taylor,
4:Todd
RB
2:Neill,
4:Todd, 21:Taylor,(17:Curtis), 29:Douglas
GK
1:Friedel,13:Kelly,
(S)32:Robinson
各試合毎のフォーメーションは>> Fixture page

キャプテン継承順位 : Flitcroft > Tugay > Dunn
※MFは特に優秀なのでチョイスに困るのはわかるがFlitcroftをスタメンから落としている雑誌はどうも信用ならない落とした理由を述べよ!と言いたい。TugayとDunnを生かすも殺すもFlitty次第だとなぜわからない?また、守備重視のゲームの場合も必要不可欠な選手(昨季はエマージェンシーCHを務めていたりもした。Celtic戦2-legを落としたのはFlittyがいなかったからだっ!!--BergとTinyもいなかったのも激痛だったが...)。なんと言ってもキャプテンである、負傷時を除いては絶対に真ん中にいなくてはいけない。と私は強く思う。

 

恐怖の『ポジションぐるぐる回し』
そんな試合が何回あったことだろうか....。 対Sunderland戦(Away)など控えに1人もDFが入っていなかった!のでぐるぐるまわす以外に切り抜ける術はなかったのであった...。観戦しに行ったサポーターはあまりの痛さに泣いたらしい。
Dunn, Thompsonなどはリプレイスの度にポジションが変わったこともあった。普通 1試合中に3回もポジションが変わるか?!
DFそれもCB担当のTaylorが今季は2回も「エマージェンシーFW」を担当した。これもほかのチームではまず見られないポジション変更だろう。DF問題を解決するべくローン移籍してきたGreskoはRoversデビュー戦でLW担当した...。MF(右)のDouglasはたった一度Reserves戦でRBをさせられただけでRBに配置された。(結果 は言うまでもなく撃沈)

激痛の負傷者達

Duff : シーズン前にほとんど休みを取れず、シーズン始まってすぐの2度の代表戦により2度とも激しく故障。『代表戦に出すのを禁止しよう!』とサポーターが声を上げるのも当然。Sounessは「ウチはあの国の故障者リハビリ施設か?」とこぼした。サイドからの攻撃担当がコケるとどうしようもなくなるRoversにとっては文字通 り片翼失ったも同然の痛みであった。---私など代表監督を殴り倒しに行こうかと思った。最前線も務め翼部の右も左もカバーし、攻められると自陣ゴール前でDF張ってるという一人で3〜4人分働いてたからなぁ...。最前線組まされてるのはあのチマチマした小蝿の如き小僧だし...。監督が交代したので「CFしかも右(いくら才能があって器用だとはいえ無謀)」という疲労度激しいポジションとはサヨナラできる可能性は出てきた。リーグ戦開催時は代表戦はやめてくれ!

Berg : Taylorとコワイくらい息の合ったCBぶりでShortがけがしてても「DFは安心!」と思った瞬間アキレス腱故障。3ヶ月強戦線離脱。Shortも故障がち、Bjornebyeはいつ復帰してくるかも不明...だったため、DFが『子供だけ』になる回も多々あった。子供たちもかなりがんばったが、やはりザル化は免れず、いくらFriedelが超人だといっても限界はあるのだった。ピッチ上だけでなくチームの中で皆が頼りにする相談相手でもあったため長期離脱は本当に痛かった。

Flitcroft : 1ヶ月も足首の故障で戦線離脱。キャプテン不在のこの間に2戦しか勝てなかった。そのうち1試合はWorthington-cupでSquadはユース+2軍、リーグ戦の対Fulhamは相手のオウンゴールでの勝利...。あとはボロカスだった。特に顕著だったのはCelticの2-leg。真ん中での溜めがきかず、ペースもコントロールできず、あの驚異的なフィジカル&スピードのチームに引きずられボロボロに崩れた。

Taylor : 信じられないほどDF力が向上し、ベテラン陣が負傷していてもTinyがいると安心!と痺れる間もなくハムストリングで1ヶ月強戦線離脱。その頃の「今日のSquad」発表は毎回泣きそうだった。「誰?誰がどこを守備?!」もう2度と味わいたくないドキドキ感である。

Cole & Yorke : ほぼ同時期に仲良く一緒にハムストリングをやられた。9月のFWは誰が出てくるのか当日まで見当もつかなかった。Ostenstadがファーストチームに復帰し、その後大事なSubになるきっかけはこの2人の負傷だった。

Ostenstad: 重要な控えFWからスタメンに。調子も良くチームとの息もばっちりになった矢先...Man-C戦で受けたタックルにより膝の靭帯を傷めた。6週間以上の休場を余儀なくされた。

Dunn : シーズン開始直後は素晴らしいとしか言い様のない仕上がりだったが、調子を崩した後は出るとケガしてリプレイス、リハビリ、復帰、参戦、ケガしてリプレイス....が何回となく繰り返された。本人も「俺、呪われてるのかな?」と発言。1月に「まじめにフットボールに取り組まない奴は売る(トレーニングがおざなりだから調子は悪いし故障するんだ)」というSouness以外はやらない『とんでもないショック療法』を施される。本人はこの発言にかなりトサカに来たようだが、みっちりトレーニングに励んで復帰してきたらめちゃくちゃ良くなっていた。このままの調子をキープして、Sounessとの関係も沈静化することを願うだけである。(個人的にこのリハビリ・トレーニング仲間がDuff,Breg,Sukur,Shortと恵まれたメンバーだったのも大きいような気がする。しかし、こんな最高のプレイヤーが揃ってリハビリしてたってのがトホホに痛いが。)怪我は治ったが、心の傷は治らず...移籍してしまうことに。でもきっと帰ってくる!

Thompson : '03/2月、So'ton戦後2週間のFA杯休みと2試合出場停止期間を利用してヒザの手術。手術をしてみたら状況はかなり悪く、無理をすると選手生命に影響がありそうだ、との事でシーズン終了まで欠場ほぼ決定。

Friedel : 『超人』セーブを連発し、OptaのGKランキングをトップ独走中に長らく痛めていたヒザの軟骨破片除去手術。当初1ヶ月OUTと言われた。内視鏡手術とはいえわずか1戦欠場しただけで復帰してきた。回復力も超人!Friedel欠場のCharlton戦...Flitcroft,Taylorも欠場、相手は絶好調で3-1と手痛い敗北を食らった。GKサブのKellyだけが悪いわけじゃない!(thanks to velvet!うっかり忘れてました)

Bjornebye: 相次ぐ「
信じられないような負傷」により、1戦しか出場できなかった。厳しいリハビリに耐えたが、眼窩骨折の影響で復視(モノが二重に見える)が残り、医学的アドバイスにより'03/3月引退。

Jansen :人間の回復力、人体の神秘!とでも言いたくなるような 奇跡の復活は遂げたがファーストチームでスタメンを張るところまでは回復できなかった。来季に期待。>>Coventry Cityにローン移籍し参戦感覚取り戻し訓練。


Sukur : 移籍してきたとたんの骨折。移籍直後「キングはまだ死んでいない」と発言したが、生きてても骨折してれば意味ないぜ〜。(自分で自分をキングと表するところに100回突っ込みを入れたくなるが)

Pelzer : 若手ドイツのDFと期待されるも相次ぐ負傷によりファーストチームには1戦しか出場していない。その1戦、Worthington-CupのWalsall戦ではわずか29分で負傷し、リプレイスで出たのがMcEveleyだった。

Gresko : ローン移籍で1月末に加入。言葉も通 じないハンデを乗り越えチームにフィット。Duffとの連携もよく、お互いにオーバーラップして左サイドを駆け抜けあっていた。が!Leedsの殺人マシーンMillsに潰された。左足の甲の骨3本骨折。最後の2試合参戦できなかった。

>>Squadのちょっとしたメモ