
|
10.Mar.2005 05年1月の移籍で3選手が新加入後、Sparkyの目指すチームがかなり見えてきたように思う。
1月以降、新規加入選手でフォーメーションが流動的になった。4−1−4−1(4−5−1)で何戦かこなしてきたが、うまく機能しているとは言い難いものがある。 |
|
| [DF] Sounessに生殺しにされ干されていたToddが期待に答えて大変身。スタイリッシュとは言えないが、身体を張った堅牢感のある守備をするようになる。献身的なパフォーマンスにスパーキーの信頼絶大、弱虫Fergusonがスコットランドに逃げ帰った後のキャプテンになった。 Toddの相方にこれまたSounessに干されかけていたNissa(Johansson)が復活。連携の取れた守備を展開できるようになった。振り回されがちで攻撃参加にも守備にも中途半端感を漂わせていたが、修正され、センターバックに配置された際は無理な攻撃参加をしなくなった事で安定してきた。フルバックの時は思い切りよく前線にあがれるようになった。 1月の移籍で「超お買い得」Nelsenが加入。Toddと息のあったコンビネーションでゴール前を守れるようになった。Nissa がレフトバックにシフトし、より安定感が増した。Nelsenは衝撃的な素晴らしさ。揺さぶられない、当たられても負けない、迂闊な行動をとらない。挑発行為に乗らない。失点、もしくは失点につながるようなミスをすると動揺からか同じようなミスを重ねてしまいがちだったDF陣だったが、Nelsenがどんなときも冷静さを保つため、周囲が安心するのか動揺しているように見えるミスをしなくなった。 DF、もしくはMFの最後尾に配置されるMokoenaは防御から攻撃に切り替わる基点となる素晴らしいプレイをすることもあるが、あまりに粗雑で粗暴とも取れるパフォーマンスが目につきがち。もう少し丁寧で狡猾なプレイが出来るようになれば非常に重要なプレイヤーとなるであろう。 [FW] ストライカーがそろいも揃って調子が悪く、一番調子の良いDickovをワントップに配置。 ワントップにした理由としては ・Dickovはフロントでボールのキープ力もあり、尽きない体力で走り回る事が出来る。 ・Dickovはあまりにも「ひとりで勝手気ままに走り回る」ために、連携を取りにくい。MFとの連携も決して良くはないが、大きな問題になるほど悪くはない。だが、2トップにした場合Dickovと愛称の良いストライカーがいない。(Stead, Gallagher, Johnson...3人ともまごついている様子が伺える。Dickovの動きを読んで動くには彼等はちょっと経験不足) ストライカー問題をアタッキングMFがカバーする方向で凌いでいる状態である。 [MF] セントラルMFにSavageが移籍してきた事により、MFに変化の兆し。 Savageの持ち場の広さ。自分の持ち場の中ではどこまでもしつこく、諦める事の無いパフォーマンスによって、攻撃担当はより攻撃に、守備担当はより守備に、集中する事が出来るようになった。 今までも「ボール持ち過ぎ、自分でフィニッシュに持って行きたがり過ぎ」のThompsonは右翼ではなくセンターに配置した方がいいのではないか?と言われ続け、センターに配置された事も何試合かあった。が、独りよがり癖がかなり修正され右翼でチャンスメーカーとして機能しつつある。 (Emertonが昨シーズンよりずっと良くなったとはいえ、あまりにも好不調の波が激しい。キレのあるときは素晴らしいが、それは5-試合に1回くらい。へたれるとへたれっぱなしになり、ライン際の攻防に弱くクロスの精度が悪い。) Reidはウインガーに配置され続けていたが、セントラルで開眼。チャンスをどんどん作りだし、攻撃力に厚みを加える事が出来るようになった。防御面 にもぬかりがなく、ウインガー担当時には見られなかったバランスの良さが出てきた。昨シーズン移籍当初は雑なプレイが多かったが、かなり洗練されてきた。 移籍当初は「当たりに弱すぎ、90分フルに入り回れるフィットネス足りなすぎ」とファーストチームから落とされていたPedersen。熱心にトレーニングに励んだ甲斐あり、ファーストチームに復帰後立て続けにゴールを決める。またチャンスメーカーとしても良く機能している。コーナーキックとフリーキックの精度がどんどんあがっていて心強い。特に身長が高いわけではないが空中戦の競り合いに強く、スローインの飛距離があるのも強み。左右のどちらの脚も使えるので右側にシフトしての動きも良い。Neill, Toddがロングフィードしたボールを受けるという攻撃パターンが定着してきた。 >>> Squad 選手紹介 |
|
|
|
|
|
|
![]()