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Mark Hughes
(Sparky , Hughgy) マーク・ヒューズ(スパーキー、ヒュージー)
ニックネームはSparky(スパーキー)
FA優勝メダルを4つ持っているのはHughesだけ
PFA Player of the Year '89, '91受賞
得意技はバイシクルキック
戦術がなく人間関係をこじらせるだけこじらせた上、勝てなくなったら逃げ出したSounessのかわりを引き受けてくれた人。Wales組(他に類を見ない不思議な超短気蹴球野蛮人系のチーム)の組長を2004年10月まで兼務。
クラブチームを率いた事が無いので、マネージャーとしてはまだ未知数。
もの静かだが有無を言わせぬ吸引力を持つ。Ferguson(Barry)曰く「非常に物静かな人(Mark
Hughes is a very, very quiet man)」。
プレイヤーからは信頼が厚い。
現役最後のフル出場した試合はRoversのWorthington Cup決勝戦だった。
「どんどん新しいことを持ち込むよ」という所信表明コメントの通り、まず「試合後に氷風呂に入る」という疲労回復療法を実施。(Jansenのコメントによると「氷風呂...話に聞いていた以上に強烈」だそうである)
選手にスパーキーと呼ぶ事を禁止。(Sep.'04)
クラブのマネージャー経験の無さを心配されたが、ふたを開けたら「心配御無用」だった。
就任初戦はなんとか勝利を収めたが、その後の数試合は大敗を食らい、11月('04)にはリーグ最下位
、最多失点を独走。
しかし、慌てず動じず。「徹底的に大改革をする。まずフィジカルがなってない。90分フルで走り回れる体力と切れない集中力をつける。」とトレーニングフタッフとトレーニングの改革を開始。
フィジカルが劣る選手はテクニックがあってもレギュラーからはばっさりと落とした。
そして「DFをなんとかする。守れないのに攻撃しても意味が無い」と防御部の強化に乗り出す。そのため、4-4-2から4-5-1、4-1-4-1などワントップにしてでも守備を固めた。(そして、その戦術、強化対策にDF陣が応えた)
徐々にドローに持ち込める状態になった11月末('04)、ホームでのBirmingham戦に先制するも守備が崩れハーフタイムを1-3で折り返した。それまで、怒ったところを見た事が無かったわけではないらしいが「並じゃない激怒っぷり。あんなにHughesが怒るところは初めて見た」という怒髪天をつく檄飛ばしまくりだったらしい。そして、後半2点返し、ドローで試合を終えた。その後、ドロー、スコアレスドロー、クリーンシートで勝利、と改革の成果
が見え始めた。
そして、安定感が出てきた年初に「今まで、ウチの選手は相手がどんな戦術で来るのか、それに対してどうすれば良いのか、まったく知らされていなかった(つまり出たとこ勝負だった)。目隠ししてピッチに放り込まれていたようなものだ。それで勝てと言われても無理だ。今はもう、そんなことはない。」とSouness時代にいかに「気合いだけ」で試合をしていたかが暴露された。
さすがにシーズン最初が無惨だったため、上位でシーズンを終える事は出来なかったが「降格まっしぐら」と言われていた状態とは雲泥の差でシーズンを終える。
(15.Jun.'05)
1. Nov. '63 Ruabon(North Wales)生まれ
'78 Manchester Unitedと契約。'83 リーグカップ戦でデビュー。'84 Wales代表Englnd戦でデビュー、ゴールを決める。
'86 £2.3mで Barcelona,のちローンでBayern Munich, 不遇の2シーズンを過ごす。
'88 £1.8mでMan-Uに戻る。
'95 £1.5mでChelseaに移籍。
'99 Wales代表のプレイヤーマネージャーになる。'00 Evertonへ移籍。>
Southampton,>
'00.Oct Blackburn RoversにFreeで移籍。'02.May Roversと契約更新されず引退。以降Wales代表監督に専念する。
'03.Sep. Euro'04予選プレイオフに駒を進めるがロシアに勝てず本戦には出られず。
'04.Sep.15. Roversのマネージャーに就任。
'04.Oct. Polandに破れWales代表監督最後の試合を勝利で飾る事はできなかった...。
<'86 <'94
Mark Hughes - from player to coach (BBC)
http://news.bbc.co.uk/sportacademy/hi/sa/football/features/newsid_2330000/2330163.stm
Profile: Mark Hughes
http://soccernet.espn.go.com/feature?id=310363&cc=5739
記者会見場に入れていただいた。非常に静かに淡々と話していた。小さな声ではないのだが、近くにいないと聞き漏らしてしまいそうな喋り方をする。そしてするどい突っ込みにもポーカーフェイスでさらりと受け流し、最後にニヤリ。そこにいるだけで存在感が際立つ。「迂闊な事は出来ないな」と思わせる迫力。
Mark Bowen (マーク・ボウエン)
Assistant Manager
7. Dec. '63 / Neath, Wales代表。DF。
BirminghamでBruceに高く評価されるコーチだったが、給与を巡り対立、Birminghamを離れた。Wales代表でHughesの右腕として活躍。ただ。Walesでは試合毎の契約だったのでHughesがWalesの指揮をとる時もRoversに残る。
プレイヤー時代、一番活躍したのはNorwich。監督よりも発言が重視されていた、とか...。プレイヤーなのか監督なのかわかんないくらい仕切りまくっていたらしい。
落ち着いたバックルームスタッフの中で、唯一気炎をあげる。Savage獲得も彼が画策したとのウワサもあり。
プレイヤー経歴:'81 TH > '87-'96 Norwich , >West Ham > 清水エスパルス
> Charlton > Wigan
Roversにおいては通称「Mark -II (2)」( マーク・ツー)
口数少なく必要最低限しか指事を出さないタイプのHughesのコーチの仕方に対してMark-2とEddieの二人は笑いの絶えない明るいトレーニングを展開しているらしい。
エスパルスには半年しか在籍しなかったが「非常に良い思い出がたくさんあり、連絡をとりあう友人もいる。今でも清水をなつかしく思い出す。」との事。
Wales代表時代 --あ、髪の毛がふさふ...
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=1631464&cdi=0
Norwich時代
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=1632824&cdi=0
--- BowenとNiedzwieckiの2人はUEFA Pro Licence取得。UEFA Pro Licenceを持ったバックルームスタッフが2人もいるクラブはあまりないらしい。Hughesのクラブ監督経験の無さを補ってくれるであろう。
Eddie Niedzwiecki(エディ・ニズヴィッキ
[ネズヴェイッキ]) First team coach
'00年12月からArsenalのReserveとYouthのコーチ、その前はChelseaとReadingでコーチだった。
Wrexham と Chelsea でゴールキーパーだった。Bangor生まれ45歳。元Wales代表。
「いつの日かこの3人で三銃士'The Three Musketeers'と呼ばれるようになりたいね」
知性派で試合中も穏やかに指示を出しているが、古巣Arsenal、Chelsea戦の時はもの凄い形相で怒鳴りながら指示を出している。
ポーランド系の移民で、生まれは英国だが、子供時代にご両親の都合で一時期ポーランドで暮らしていた。
非常に発音しづらい難しい名字。およそ3通りの読み方が有るらしい。
--- Eddie reserves fondest of farewells for Arsenal
http://www.arsenal.com/article.asp?article=226854
Chelsea現役時代
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=1204893&cdi=0
Kevin Hitchcock(ケヴィン・ヒッチコック)goalkeeping
coach
Watfordより引き抜く。1年契約。
GKとしてChealseaで13シーズンを過ごした。(Hughesとチームメイトだった)
親友はGianfranco Zola。'80年代ディスコミュージック・フリーク。
Chelsea現役時代
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=1202759&cdi=0
Glyn Hodges- Reserve Manager
Wimbledon, Sheff-Uで活躍した。Wales代表だった。
Gary Bowyer - Academy Manager
Ian Bowyer氏の息子。怪我のため若くして現役引退。Derby-Cのアカデミーでコーチをしていた。

Dave Fevre (Chief Physio)
ピッチに走り出てワセリンをこってり塗ってくれる先生。<別にそれだけが仕事じゃないけど...。
とにかく非常に優秀なフィジオ。
Phill "The Doc" Batty
( Club Doctor)
Tunksに負けず劣らずの巨漢先生。Lancaster出身。Roversに来て5年目。11歳の時に亡くしたお父さんとフットボール試合を見に行った事が大切な想い出であり、フットボールに格別
の思い入れがあるので「この仕事は夢のような仕事」だそうだ。24時間体制でプレイヤーのケガと病気に備える。夜中に病気になったプレイヤーから電話がかかってきたりするらしい。'02年春のStigの大怪我に始まり、Mattyのイタリア昏睡事故、Duffのハムストリング。Bergの踵、Dunnのケガ、Thommoの膝...とここしばらく全く休み無し。Duffのハムストリングの謎解明のため48時間密着モニターをした話は有名。
トッププロのアスリートの身体をケアしている仕事なのに...先生!あなたのお腹はビール腹過ぎますっ!健康に良くなさそうに見えますけど!
Kevin Sutherland( Fitness Expert)
この人がいなくちゃ話になりません。この人にお話聞かなくちゃ話になりません。
John Williams(Chirman)
2005年夏、CEOからChirmanに。90年に故Uncle Jackが引き抜いてきた。ビジネス手腕鋭いやり手。
ただビジネス手腕に優れているだけではなく、人当たりの良さ、笑顔の素晴らしい人。この人ににっこり笑って頼まれちゃえば嫌とは言いづらいだろう。また、苦しい決断を迫られた時もナミダ目でインタビューに出てくるので「わかりました」とサポーターも納得せざるを得なくなる。サポーターを非常に大切にしており、時間を割いてサポーター代表とミーティングをしたりしてくれる。
<<Brockhall(地名)
Roversのトレーニング・コンプレックス があるところ。他のチームが羨む素晴らしい設備らしい。もちろんその設備を整えたのは「BlackburnRoversのサンタクロース」ことJack
Walker様である。どんな怪我も猛烈なスピードで回復させる医療部もここにある。アカデミーもここにある。Brackburnの北部に位
置。
トレーニンググラウンドはPendle hill(は見えないがそれに連なる丘々)とRibbleValleyを望む絶景のなかにある。素晴らしい風景が練習のためだけにあるというのはとんでもない贅沢である。
<アカデミー空撮。下に見える白い屋根が室内練習場。
フルサイズのピッチが5面、室内練習場はハーフサイズ。プールも併設...などかなり広いトレーニング施設。
寮もある。32人+αのアカデミー生が在籍。アカデミーのラウンジにある卓球台には「いついかなる理由においても、この台に腰掛けたら罰金£5です」とはり紙されていたりする。楽しい寮生活って感じですね。(全員が寮生活ではなく、地元の子は通
ってるみたいだ。道ですれ違ってもすぐにわかる。あのトレーニングウエアを着ているからねえ!ここでJr.(12-14歳)の試合を見たが、子供とは思えぬ
面白さ。いやあ、将来が本当に楽しみざんす。)
周囲は羊や牛や馬の牧場しかない立地であるため、ピッチをウサギが駆け抜けたりする猛烈に牧歌的な場所。
Brockhallは一般公開されていません。守衛さんのいるゲートもあるので近くには行けません。念のため。
Jack Walker様
偉人。90年にSenior Vice President(という名誉職)就任後並々ならぬ
愛情とお金をクラブにつぎ込んでくれた神様のような人。1929年5月19日Blackburn生まれ、家族で経営していた軍払い下げの鉄くずなどを主に扱っていた小さな鉄工所を継ぎ、急成長させ世界有数の鉄鉱取引会社にした。引退後、熱狂的なファンであったRoversに情熱を注ぎ込む。2000年8月17日この世を去る。
写真で見るとちょっと意地悪そうで怖いなあと思ってました。が、'92プレミア昇格決めた試合直後に選手をぎゅうっと抱きしめる姿に泣きそうになった。まさにUncle
Jack。Uncle Jackは会長に就任したことは1度もありません。会長は'91年よりRobert
Coar氏が務めています。
Graham Barber
プレミアシップ審判の1人。Roversの(特にNeillの)天敵。疫病神。彼がホイッスルを吹く試合はむちゃむちゃになること必至。
めでたく引退されました!
Neil Yardley
Rovers Worldの進行のメインで出てくる兄ちゃん。質問の鋭さはまだWendyには及ばないモノのよいインタビューを展開してます。
彼の英語ばっかり聞いていると、BBCニュースのアナウンサーがすごく聞き取れる(ような気がする)という「ヒヤリング効果
」が味わえる。( 最初は全然聞き取れず自分のヒヤリング力の無さに泣けたが、恐ろしいものですっかり慣れた。)
非常にオープンで明るいキャラの好青年。もちろん筋金入りRoversサポーター。
Radio Roversの実況担当。なぜか実況では聞き取りやすい。おもろい実況にわくわくさせていただいてます。実況の合間に差し挟まれる話も聞きのがせない。(「この距離からFlittcroftはボレーで決めたことありましたね。」「ええと何シーズン前のDons戦だっけ?!」マニアのトリビアクイズ状態)
Awayは実父Alanと親子漫才実況。
現地観戦時には必ず会うのだが、会えばあったで要らん事を言う。
「元気?」「負けたから元気じゃない」「オマエが来たから負けたんじゃないのー?」「...ムッカ〜」
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Stuart Metcalf (スチュアート・メトカーフ)
ホームゲームでビッグマッチの際にRadioRoversに解説者として登場する。ぶっとばしたコメントが楽しいおじさま。(ここ数シーズン鋼板してます)
'70年代を中心に14シーズン425ゲームに出場した伝説のMF。もちろん優秀な選手だったので伝説の人なのだが、超短気な乱暴モノとしてより有名。対戦相手には「Metcalfにちょっかい出せば優位
に立てる(必ず頭に血が上って勝手に退場処分になってくれるから)」といわれていたらしい。Ewood
Parkの隣で生まれ育ったといっても過言ではないMillhill出身。
Simon Garner(サイモン・ガーナー)
伝説のFW。'76年から14シーズンに168ゴールはRoversの記録。
やんちゃな子供がそのままフットボールプレイヤーになってしまったような人。よい意味での「お祭り野郎」。LETに週1回連載している。
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